世界経済を見極める、貧困は世界の脅威である

世界経済が潤っている状態は、人々が安定して暮らせる可能性が大きいのです。安定した生活は、よりよい環境を作り出そうという意欲を生み出します。安定した経済が続いている時に、古来より、文化の発展が目覚ましく、逆に、経済が疲弊し、不安定な時期には、文化は破壊されがちになります。

世界経済に対して、先ず必要な事は、貧困をなくすことです。これは、世界の中の貧困国、一つの国の中の貧困地域、一つの学校区域の中の、貧困地域、世界の幅を縮小して考えることが可能です。

世界的に見ましたら、貧困国では、暴力がはびこって、他の国から、反社会的勢力とみなされる集まりがやってきます。一つの国の中で見ましても、貧しい区域がありますと、そこには教養ある人や、知識階級が少なくなり、文化が低下し、衛生面等に違いが生じてくることが分かっています。また、一つの学校区内の中での、貧困世帯が多い区域、となりますと、経済的、精神面でケアが必要な場合もあります。ここで、もし、経済的、精神面でのケアを行わず、放置すればどのようになるかを考えてみましょう。負の連鎖は良きものを生み出しにくいとされています。助けを必要としている所を助け、共に発展して、学び、向上していくことが求められます。
世界経済でも同じく、貧困国を放置することは良い結果を生み出しません。負の連鎖を断ち切ることへの投資こそが、世界の平和を守ることの第一歩になるのです。

爆撃をしますと、恨みを買います。恨みを買わずに、予防注射や、食料を投下してみてはいかがでしょうか。投下した食料や、楽器が、貧しい人に届くまで、諦めずに投下し続ける事が大切なのです。食料が余っている国の方が、暴力は少なくなるものなのです。そして、暴力の無い平和な地域を広げるために、食料をあるところから、ない所へどんどん支援する必要があるのです。例え武装勢力に食料が行ってしまっても、大丈夫です。武装勢力の人も、お腹がいっぱいになれば、恨みの感情から、それ以外の感情も湧き出る可能性があるのです。